米国株投資

投資

1年でほぼ全て売却

こんにちは!竹とんぼです!

以前ご紹介した株ノートに書いていたのは日本株だけでしたが、

いざ投資を始めると、米国株が投資先として魅力との情報が溢れていました

なぜなら、アメリカは※GAFAMを筆頭に成長が著しく、株価の伸びも大きいからです

(※GAFAM=Google ,Apple ,Facebook ,Amazon ,Microsoft)

株価は右肩上がり投資の文化が根付いている、法整備が充実しているなど

世界の中心はアメリカ様だという感じでした

私は以下18銘柄を保有していました

ダウ、J&J、クローガー、アップル、アルファベット、テスラ、ズーム、AT&T、アルトリア、エクソンモービル、IBM、ユニリーバ、VISA、ベライゾン、コカ・コーラ、マイクロソフト、マクドナルド、デルタ

なぜ売却したのか?

なぜこれらを売却したのか?

理由は初めての投資で投機を感じ不安になったり、銘柄に馴染みがない情報もなく怖い言葉も違うし時差もある

コロナウイルスの影響でリモートワークが増え、ズームの普及もいつまで続くのか不安でした

テスラに置いても、恐ろしほどに株価が右肩上がりでしたので、

山高ければ谷深し」を思い出し売却を決めました

そんなこんなで、最終的には基準は不明ですが、ダウとJ&J以外の16銘柄をすべて売却

エクソンモービル、デルタ、テスラ、ズーム、アルファベットの売却益が大きく

上記16銘柄の売却益が300万円程度出ていました

そんな中、やっぱり気になっていたのが高配当ETFでした

高配当株が大好き

両学長やこびと株さんの影響で、SPYD、VYM、HDVの高配当ETFを知りました

ETFは株を詰め合わせたお弁当パックのようなもので、銘柄は良く理解していませんでした

約300万円ずつETF3銘柄を購入、現在は円安も手伝い各々400万円程度までに育ちました

インカムゲイン(配当金)もキャピタルゲイン(売却益)も狙えるのは嬉しい限りです

また、配当金は買付余力に回し、現在400万円あるので今後の〇〇ショックへむけて備えています

まとめ

米国個別株はよく知らないし、不安だし、怖くて売却

米国高配当ETFへシフト(なぜかETFは個別株ほど怖くない)

〇〇ショックへ向けて、買付余力をひたすら積み立てる

これらからも一緒に、高配当株投資で自由への土台を築いて行きましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました!


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